
ダイエットにはたくさんの種類がありますが、流行もあるようです。1つの食品だけを集中的に食べるダイエットもありますが、栄養が偏って体を壊してしまう場合もあります。さまざまなダイエットの効果をきちんと調べてみましょう。
肥満とは標準体重を20%以上こえたものをいいますが、単に体重が多いだけではなく見た目にはさほどわからなくても内臓脂肪が多い隠れ肥満といわれる状態もあります。生活習慣病とよばれる「高血圧・糖尿病・脳卒中・高脂血症」の原因のひとつになっています。内臓脂肪蓄積への対策を行うことが生活習慣病を予防し動脈硬化性疾患の発症を減少させることにつながっています。健康診断などで自分の肥満度などまず自覚することが健康的な生活への第一歩となります。
肥満しやすい体質は遺伝する傾向もありますが、遺伝がすべてではありません。食べることにより摂取したカロリーが消費したカロリーを上回っていれば脂肪として体内に沈着してしまいます。まずは自分の生活を振り返り自覚することが大切となります。まず、生活面で、夜型で朝食をとらない等不規則な生活をしている、十分な睡眠がとれていない、脂肪分の多い食べ物が好きで甘いもの、酒類を多くとってしまうなどです。
食事面の他にもストレスがたまっている、無理なダイエットを繰り返してしまう、運動不足であることなどがあげられます。ストレスがたまってしまうと自律神経に影響が及び消化吸収機能にも影響が出る場合があります。また忙しい生活で外食が多くなったり、インスタント食品、冷凍食品をはじめファーストフードで手軽に食事を済ませてしまいビタミンやミネラルなどが乏しく、脂肪や糖分などは多い食事から内臓脂肪型肥満が急増していると考えられています。
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